VEMURAM Jan Rayは、ブラックフェイス期フェンダー系アンプのクリーン〜クランチサウンドを志向したハイエンド・オーバードライブ。広いヘッドルームとレンジ感を備え、低〜中域に適度な厚みを加えながら高域は角の取れた滑らかさを保つ。 歪みの粒はきめ細かく、倍音は自然で、強く弾けば飽和感が増し、弱く弾けばクリーン寄りに戻るなどピッキング追従性が高い。トーンは効き幅が広いが極端になりにくく、アンプやギターの個性を損なわない設計。単体での軽いクランチはもちろん、ブースター的に使ってアンプや他の歪みをプッシュする用途にも適する。内部トリマーにより低域の量感やコンプレッション感の微調整が可能で、シングルコイルからハムバッカーまで対応力が高い点も評価されている。